がん患者によりそうサイト【がん患者.com】を公開しました!

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昨年11月にゆみのお父さんが腎臓がんと診断されました。
わかったときには肺や骨にも転移しているということで
余命半年はないと言われました。

僕はそのときになんの根拠もなかったけど、落ち込んでいるゆみに思わず口走りました。
「大丈夫、僕がなんとかする」

翌朝、1通のメッセージがきていました。半年前に出会った女性善本考香さんがサイトを作りたいと思っているから協力してほしいという依頼でした。

そう、僕は半年前に彼女に出会っていました。
彼女は末期のがんで余命3ヶ月と宣告されたにもかかわらず
がんを根治したという40代の女性でした。

半年前に東京のバーで知人に紹介されたのですが
彼女の話に引き込まれた僕は、
「がん患者の方たちの助けになるように
自分の体験を伝えたい」というその思いに感動し、
「それはがん患者のためになるサイトをつくったらいいよ!
がんの学校だね。」と具体的なアドバイスをしていました。
そしてそんなアドバイスをしたことをすっかり忘れていたのだけど、
がん告知の翌朝に彼女のほうから相談がきたのです。

僕はこのタイミングはなにかある。
お父さんのことだけではない、
自分の使命のようなものを感じました。

そこから僕は、毎日のように彼女とWEB会議をしながら
がんのこと、治療のこと、介護や終末期医療についても
勉強を始めました。

彼女のがん根治までの道のりは聞けば聞くほど、辛いけれど納得できて
決して怪しげな薬のおかげでも霊的なものでもなく医師と患者の正しい在り方であり、病気にちゃんと向き合った誰もが必要な情報に思えました。

同時に僕は、義父に起こる本人や家族のことまで実際の体験もすることになりこのことをより多くの人に伝えたい、伝えるべきだ。
と思いましたが、彼女にはそんなノウハウもお金もないようでしたので、僕の今までのWEBやマーケティングの経験が人助けになるのなら
ぜひ一緒にサイトをつくりましょう! 
ということになりました。

そうやってこのプロジェクトは始まったわけなのですが
この話にはまだまだ奇跡の出会いがありました。

なんとこのサイトの制作や書籍に関係する方々が
がんになんんらかの関係がある方々。

こんな偶然があり、みんなの思いがつまったサイトができました。
このプロジェクトはまだ始まったばかりです。
きっとがんの宣告を受けて戸惑う人たちの支えになるものに
なると信じています。

彼女の壮絶な治療記録や話は、興味のない方には刺激が強い
と思われるものがありますので、会員制にしました。
会員登録をすると全文を見れるようになる予定です。

●がん患者によりそうサイト【がん患者.com】
https://www.gankanja.com

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