「コラム「はじめまして覚田義明です」30代の僕」の記事一覧

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殴られ屋・アキラ

僕は、東京に行くと必ず寄るところがある。 それは、新宿歌舞伎町の中にある、新宿コマ劇場前の広場。 理由は2つある。 1つは、その近くにあるそば屋に、僕が大好きな定食があって 夜な夜な食べに行ってしまう。 それは、三色定食といって、焼きそばと天ぷらそばとかしわ飯のセットで 430円という僕のお気に入りなのだ。 美味しいとか美味しくないとかいう問題ではなく、妙な満足感がある。 それから、もう1つ。 新宿コマ劇場前の広場に1段高くなったステージのようになと (...)

食べるって

おいしい食事、楽しい食事していますか? 今、健康ブームで、無農薬野菜を食べたり 栄養を補うためのサプリメントを摂ることが流行っている。 だけど、そんなものを食べて、本当に健康になるのかなと疑問に思う。 食事には栄養を摂取するということだけではなく なにかもっと深い重要なことが含まれているような気がする。 もし、食べることが、体に必要なエネルギーや栄養を取り入れるためだけ だったとしたら、「おいしい」と感じる必要はない。 コース料理のように前菜から始まって・・・という (...)

行きと帰りは違う道がいい

僕が、信州大学(大学には行っていないが)の山岳部にお世話になっていたころ 標高1,500mの上高地に3ヶ月ぐらい滞在していた。 上高地と言うところはキャンプ場も有り、また帝国ホテルもあり、避暑地として過ごす人もいれば 目の前に広がる3,000m級の南アルプスにアタックするための ベースキャンプとして、テント生活をしている人もいる。 いろんな人が行き交う場所だ。 普段、テントで暮らしをしている僕がすごく楽しみにしていたのは 天皇陛下も泊まるという、由緒正しい帝国ホテ (...)

シャワーとギザギザ

シャワーを壁のフックに掛け、頭を洗っている。 蛇口を更にひねると、お湯が勢いよく飛び出してくる。 そうすると、最初は自分の方に向けていたシャワーヘッドが お湯の勢いで「クルッ」と、勝手に向きが変わってしまう。 金属でできているシャワーヘッドとフックの引っ掛かる部分が 滑って空回りしてしまうのである。 頭がシャンプーの泡でいっぱいになって 目が開けられないようなときに、それは起きてしまう。 とても困るのだ。 そこで僕は、滑り止めにシャワーヘッドに輪ゴムをまいた。 最初 (...)

ダブルクリック

エレベータに乗って、行きたい階のボタンを押す。 すると、ボタンが光って、その階が指定されたことが分かる ようになっている。 まちがって違う階を押してしまったとき それを解除することはできなかった。 しかし、最新のエレベーターには これを解除する機能がついている。 間違って押してしまって点灯しているボタンを 2回トントンとノックするように押す。 もしくは、2秒ぐらい長押しする。 すると、ボタンは消灯し、解除されたことがわかる。 最近、このような操作方法が増えてきた。 (...)

触れないオブジェ

僕の家にはオブジェがたくさんある。 それは、あるアーティストが時々作品を置いていってくれるからだ。 それらは、美術館に置いてあるものと違って いつでもさわったり、持ったりすることができる。 僕の家にやってくる人たちのお気に入りは 玄関に置いてある鉄でできたオブジェだ。 みんながそれを見て 「これいいね!」と言って、さわったり持ったりしている。 その作品は見ているだけで元気が出てきて 持ってみると、人が作った作品だということが伝わってくる。 とても暖かく、そして、やさ (...)

僕が新聞を読まないわけ

僕は、新聞を読まないし、テレビも見ない、雑誌もほとんど読まない。 それだけでなく、実はホームページもあまり見ない。 それは、どうしてかというと 新聞などを読むことで、時代に乗り遅れてしまったり また、そういう情報を鵜呑みにしていると 非常に危険だと思っているからだ。 では、情報を何も集めていないかというと、そういう訳ではなく 違う方法で集め、新たな発想をしている。 なぜそうしているかというと、今の世に乗り遅れたくない。 すなわち、情報を受けとる側でなく、情報を発信する (...)

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