- 英会話スクールに入るのはハードルが高いからChatGPTで練習したい。
- ChatGPTって英語学習で利用することが出来るって聞いたけど本当？
ChatGPTの活用例としていち早く注目を集めたのが、語学学習の分野です。
ChatGPTはもともとアメリカのアプリということもあり、特に英語の学習に力を発揮します。
そこで今回はChatGPTを英語学習で活用する方法、というテーマで記事を書いていきます。
コピペで利用できるプロンプトも紹介していますので、ぜひ活用してみて下さい。
プロンプトとは、ChatGPTに入力する指示や質問のこと
私自身TOEIC935点で、複数回プロンプトコンテストの優勝経験があります。
そんな私が本当に利用できる、プロンプトのみを紹介していきます。
この記事を読むとChatGPTを英語学習で活用するための方法を学ぶことが出来ます。
ChatGPTで英語学習をするメリット
まずはChatGPTを英語学習に活用するメリットって何？
というところから紹介していきます。
先にすべて紹介してしまうと以下の３つ。それぞれ詳しく解説していきます。
- 英語初心者でも恥ずかしくない
- 24時間何回でも質問が可能
- 無料で学習できる
メリット①:英語初心者でも恥ずかしくない
まず１つ目のメリットは、英語初心者でも恥ずかしくないという点です。
英会話に行くのって初心者にとって、恥ずかしいという感情あるのではないでしょうか？
実際私もそうで、こんな初心者でいいのかな。何を話せばいいのかなと、かなり不安でした。
ただ、ChatGPT相手だと間違えても恥ずかしくありません。
結局ロボットが相手ということで、恥ずかしさ０で英会話練習をすることが出来ます。
メリット②:24時間何回でも質問が可能
24時間何回でも質問が可能というのも、大きなメリットです。
基本的に人に頼った勉強だと、質問時間が限られますよね？
仕事終わりに勉強したいけど、その時間は質問可能時間が終わっている。
ChatGPTであれば24時間365日即座に質問回答してくれます。
分からないことを即座に質問することが出来るのは、大きなメリットの１つです。
メリット③:無料で学習できる
３つ目は無料で学習が出来るという点です。
ChatGPTは無料でも利用可能。つまりChatGPTを活用した英語学習は無料です。
高性能な有料プランも存在しますが、いったんは無料プランで学習を進めることをオススメします。
英語の分野はChatGPTの得意分野なので、無料プランでも十分活用可能。
無料プランで精度が足りないと思ったら、有料プランに切り替えましょう。
ChatGPTを英会話等の英語学習に活用するプロンプト９選
次にコピペで使えるChatGPTを英会話等の英語学習に活用するプロンプトを、９つまとめて紹介していきます。
プロンプトとは、ChatGPTに入力する指示や質問のこと
英語学習の様々な場面で利用できるので、ぜひ好みのものを見つけててみて下さい。
これから紹介するプロンプトは、コピペしてChatGPTに張り付けて利用してください。
今回紹介するのは以下の９つ。それぞれ詳しく解説していきます。
- 日常英会話のロールプレイングを行う
- ビジネス英会話のロールプレイングを行う
- 英語文章の添削・校正を行う
- 和文英訳問題の採点を行う
- 英文和訳問題の採点を行う
- 英単語のテストを行う
- 英語学習のリスニング練習を行う
- TOEIC学習に利用する
- 英語エッセイの採点に利用する
活用法①:日常英会話のロールプレイングを行う
ChatGPTの出力例まずは日常英会話のロールプレイングを行うプロンプトを紹介します。
様々なシチュエーションや英会話レベルを指定することが可能。
ChatGPTと英語でのチャットのやりとりを通じて、日常英会話を学ぶことが出来ます。
基本的には英語での会話を行いますが、文法や表現が誤りの場合のみ日本語で指摘してくれます。
あなたは、プロの英会話講師です。
以下の制約条件と入力文をもとに、 最高の英会話レッスンをしてください。
#制約条件:
・英語での会話をロールプレイングしてください。
・1つずつ英語でのやりとりを行ってください。
・まずはあなたから会話を始めてください。
・出力は基本的には英語の会話だけでお願いします。
・余計なことを言わずになりきって会話をしてください。
・文法や表現が適切でない場合のみ日本語で指摘してください。
#入力文:（以下書き換え欄）
以下の条件に合わせた英会話ロープレをお願いします。
・ジャンル:日常英会話
・シチュエーション:海外旅行
・レベル:TOEIC600点レベル
活用法②:ビジネス英会話のロールプレイングを行う
ChatGPTの出力例ビジネス英会話のロールプレイングも可能です。
こちらも日常英会話の時と同じように、様々なシチュエーションや英会話レベルを指定することが可能。
会議の場面や交渉の場面等、練習したい場面に合ったシチュエーション入力してください。
あなたは、プロの英会話講師です。
以下の制約条件と入力文をもとに、 最高の英会話レッスンをしてください。
#制約条件:
・英語での会話をロールプレイングしてください。
・1つずつ英語でのやりとりを行ってください。
・まずはあなたから会話を始めてください。
・出力は基本的には英語の会話だけでお願いします。
・余計なことを言わずになりきって会話をしてください。
・文法や表現が適切でない場合のみ日本語で指摘してください。
#入力文:（以下書き換え欄）
以下の条件に合わせた英会話ロープレをお願いします。
・ジャンル:ビジネス英会話
・シチュエーション:会議の場面
・レベル:TOEIC600点レベル
活用法③:英語文章の添削・校正を行う
ChatGPTの出力例３つ目の活用法は英語の文章の添削・校正を行うことです。
ChatGPTは文章の添削・校正が得意分野です。
自分の作成した英文メールを添削してほしい。自分の作成した英語の日記の添削をしてほしい。
そんな時にChatGPTを役立ててください。
あなたは、ネイティブのアメリカ人です。
以下の制約条件と入力文をもとに、 英文を正確で自然な言い回しに修正してください。
#制約条件:
・嘘の情報を付けたさないでください。
・文脈や意味を変えないでください。
・添削後の文章は英語で出力してください。
・添削箇所と添削理由は日本語で出力してください。
#入力文:(以下書き換え欄)
Today, it was sunny much. Morning, I drank coffee good and took deep breath of air. Work was busy, but it’s fine. Lunch, I ate sandwich tasty.
Afternoon, watched movie with friend. Movie interesting but story too twisty. Evening, went gym and felt refresh after exercise. Dinner was pasta in Italian place, very yum.
Good day today. Hoping tomorrow same good.
活用法④:和文英訳問題の採点を行う
ChatGPTの出力例特に大学受験生にオススメの使い方が、和文英訳問題の採点です。
難関大学だと必ず出題される和文英訳ですが、自分での採点が難しいですよね？
独学で勉強を行っている方にとって、採点者がいない問題はかなり重大な問題です。
そこで、和文英訳の問題と回答を入力すると、100点満点で採点し減点箇所を示してくれるプロンプトを作成しました。
もちろん訂正後の文章も出力してくれるので、かなり役立てることが出来ると思います。
あなたは、プロの英語講師です。
以下の制約条件と入力文をもとに、 和文英訳を採点してください。
#制約条件:
・100点満点で採点してください。
・減点箇所と減点点数は明確に示してください。
・添削した文章を英語で出力してください。
・添削箇所と添削理由は日本語で出力してください。
#入力文（以下書き換え欄）
問題文:
学べば学ぶほど，いままでわからなかったことがわかるようになり，それによって自分の視野が広がります。知らないことや新しいことに出合うと好奇心が刺激され，もっと多くのことを学びたくなります。
回答文:
The more I learn, the more things I understand that I didn’t understand before, and by that, my perspective it becomes wider. When I encounter things I don’t know or new things, my curiosity is stimulated, and I want to learn even more things.
活用法⑤:英文和訳問題の採点を行う
ChatGPTの出力例和文英訳問題と同じく、独学での学習が難しいのが英文和訳問題です。
この表現でもいいと思うけどどうだろう。そんな細かい疑問、先生に聞きづらいですよね。
そこで、英文和訳の問題と回答を入力すると、100点満点で採点し減点箇所を示してくれるプロンプトを作成しました。
あなたは、プロの英語講師です。
以下の制約条件と入力文をもとに、 英文和訳問題を採点してください。
#制約条件:
・100点満点で採点してください。
・減点箇所と減点点数は明確に示してください。
・模範解答例を日本語で出力してください。
・添削箇所と添削理由も日本語で出力してください。
#入力文（以下書き換え欄）
問題文:
The remaining calories come from the animal kingdom – roughly a tenth from meat, including animal fat and organs, and the rest from eggs and milk, and seafood. The meat we eat also comes from nature – although this is no longer strictly true now that much of the world’s meat production looks more like industry than nature.
回答文:
残りのカロリーは動物界から来ています。それは魚介類や卵ミルク、動物の脂肪を含んだ肉類のおよそ10倍です。私たちが食べる肉も自然界から来ているのです。ただし、もはや厳密には自然界からというよりは産業から生み出されるものと言えるかもしれません。
活用法⑥:英単語のテストを行う
ChatGPTの出力例英語学習でまず初めに行う必要があるのが、英単語学習です。
大学受験でも、TOEICでも英検でも英単語学習が必要のない英語学習は１つもありません。
そこでChatGPTを活用して英単語のテストを行うことが出来るプロンプトを作成しました。
英単語のアウトプット用に利用してください。
あなたは、プロの英語講師です。
以下の制約条件と入力文をもとに、 英単語テストを実施してください。
#制約条件:
・初めは問題のみ出力してください
・10問出題してください
・回答を受け取った後採点をしてください。
・解答も教えてください
#入力文（以下書き換え欄）
出題ジャンル:TOEIC
形式:英単語から日本語訳を解答
活用法⑦:英語学習のリスニング練習を行う
あまり知られていないのですが、実はChatGPTでリスニングも行うことが出来ます。
それはGoogle Chromeの拡張機能で、ChatGPTの音声読み上げを行う機能。
PCの場合のみですが、Voice Control for ChatGPTをダウンロードしてください。
ChatGPTの出力を音声出力することが可能になります。
スマホで行う方法は以下の記事で詳しく解説しています。
あなたは、プロの英会話講師です。
以下の制約条件と入力文をもとに、 最高の英語の演説をしてください。
#制約条件:
・入力文に沿ったお題で演説をしてください。
・出力は英語だけでお願いします。
・余計なことを言わずになりきって会話をしてください。
#入力文:（以下書き換え欄）
以下の条件に合わせた演説をお願いします。
・ジャンル:ビジネス英会話
・シチュエーション:会議の場面
活用法⑧:TOEIC学習に利用する
ChatGPTの出力例ChatGPTはTOEIC学習にも利用可能です。
リスニング学習、英単語学習については上で紹介した通り。
ただ、それに追加で文法学習もChatGPTで可能。
TOEIC Part5の形式と同じ問題の出題と、解説を行ってくれるプロンプトを作成しました。
5問出題されるので、ぜひ利用してみて下さい。
あなたは、プロのTOEIC講師です。
以下の制約条件と入力文をもとに、 最高のTOEICの文法問題を出題してください。
#制約条件:
・1問ずつ出題してください
・合計5問出題してください
・問題文と選択肢を４つ出力してください
・前の問題の解答と、次の問題・選択肢を出力してください。
・ただし1問目は問題・選択肢のみ出力してください。
#入力条件（入力欄）
難易度:TOEIC800点レベル
活用法⑨:英語エッセイ（英作文）の採点に利用する
ChatGPTの出力例特に英検や大学受験で需要があるのが、英語エッセイの採点です。
特定のお題に対して、自分の意見を発信する英文作成の問題。
これも1人では採点がかなり難しいですよね？
そんな時はChatGPTに採点を行ってもらいましょう。
お題と回答を入力すると、100点満点で採点し減点箇所を示してくれるプロンプトを作成しました。
もちろん訂正後の文章も出力してくれます。
あなたは、プロの英語講師です。
以下の制約条件と入力文をもとに、 英作文を採点してください。
#制約条件:
・減点箇所と減点点数は明確に示してください。
・添削した文章を英語で出力してください。
・添削箇所と添削理由は日本語で出力してください。
・内容・構成・語彙・文法の4つの観点で採点してください。
・それぞれ25点満点の計100点満点で採点してください。
・ブレットポイント形式で出力をしてください。
#入力文（以下書き換え欄）
問題文:
Should business provide more online service?
回答文:
In today digital world, the debate if businesses should boost their online services is big important. Major plus of online services is making things easy for customers, allowing them to get products and services any time and place. This not just makes customers more happy, but also spreads the market wider.
Online services save money for businesses, cutting down need for real buildings and workers. They also give good info about what customers do and like, making services more better for them. But, moving to digital needs lots of money and can make customers who like old ways feel not included. Also, keeping customer data safe is a big worry.
To end, while online services give good things like easy access and saving money, businesses have to think about the costs and what their customers want. Mixing online and face-to-face services might be the best plan.
今回は英語学習におけるChatGPTの活用法について紹介しました。
しかし、英語学習以外でもChatGPTは様々な場面で役立てることが出来ます。
ChatGPTについて学びたいのであれば、株式会社エキスパートの無料ChatGPT活用オンラインセミナーがオススメ。
今ならすぐに役立てることができる８大特典も付いてきます。
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実際に音声利用をした英会話の練習を行う手順を紹介
次に実際に英会話の練習を行う手順を紹介していきます。
音声入力と音声出力を利用して、実際にChatGPTと英語で会話しているような体験を実現します。
ChatGPTで英会話を最低限練習し初心者を脱出、人間との英会話学習につなげていきましょう。
PC版とスマホ版に分けて解説していきます！
自分のデバイスに合わせた方法を利用してください。
【PC版の場合】Google Chromeの拡張機能を利用する
まずPC版の場合はGoogle Chromeの拡張機能を利用する必要があります。
そのためChrome以外のブラウザを利用している人は、Chromeをセッティングしましょう。
参考:【初心者向け】Google Chromeの初期設定とインストール後のおすすめ設定を解説
もうすでにChromeを利用しているという人は、Google拡張機能であるVoice Control for ChatGPTをダウンロードしてください。
すると音声入力と音声出力が可能になるので、英会話の練習をすることが出来ます。
【スマホアプリ版】右下の音声ボタンで英語での会話が可能
ChatGPTのアプリ版を利用すれば、拡張機能なしに英会話学習が可能です。
右下のヘッドホンマークをタップし、「I want to you English. So, Could you be my conversation partner?」と話しかけてみて下さい。
英語でやりとりをすることが可能。
ChatGPTで英語学習を行う注意点
次にChatGPTで英語学習を行う際の注意点を紹介します。
ChatGPTは確かに無料で使えて、英会話学習ができますが、２つだけ欠点があります。
先にすべて紹介してしまうと以下の２つ。それぞれ詳しく解説していきます。
- 資格特化の学習は少し苦手
- 発音練習は出来ない
デメリット①:資格特化の学習は少し苦手
まず１つ目のデメリットは、資格特化の学習は少し苦手という点です。
例えば、TOEIC学習のための英単語を上げてもらったところ、以下のような単語を教えてもらいました。
- Benchmark
- Diversify
- Downsize
- Incentive
- Leverage
- Portfolio
- Synergy
- Turnover
- Stakeholder
- Benchmarking
ビジネスではよく使うが、TOEICではあまり使わないような単語が多く出てきています。
TOEICというのは日本と韓国で主流の試験で、学習用のデータが少ないためと考えられます。
もし資格特化の学習をしたいのであれば、それ専用の教材を使うことをオススメします。
デメリット②:発音の練習は出来ない
デメリット２つ目としては、発音の練習は出来ないという点です。
確かに音声入力自体は可能なのですが、発音の良しあしを判断できるものではありません。
AIが認識できるレベルの発音かどうかの判断しか出来ません。
そのため、英語の発音までしっかりと学習したいという人は、別のアプリをオススメします。
次にオススメのアプリを紹介していきます。
ChatGPT以外の英語学習や英会話に役立つアプリ
ChatGPTは確かに無料で簡単に出来る英語学習アプリとしてかなり優秀。
ただ、欠点として資格特化の学習は苦手であること。発音の練習が出来ないことが挙げられます。
そこで、その欠点を補うためのAIアプリを紹介します。
先に全て挙げてしまうと以下の３つ。それぞれ詳しく解説していきます。
- スピークバディ|スピーキング特化のNo1.英会話AI学習アプリ
- SANTA|AIであなたのTOEICの点数を測定
- スタディサプリTOEIC|リクルートが運営するNo1.TOEIC学習アプリ
①スピークバディ|スピーキング特化のNo1.英会話AI学習アプリ
まずは発音の練習が出来るAIアプリケーションとして、スピークバディを紹介します。
スピークバディは、利用者300万人突破のNo.1英会話アプリでAIを用いたスピーキング学習に強みを持っています。
発音の練習はもちろん、あなたのレベルに合わせたカリキュラムを自動作成してくれます。
しかも今なら7日間無料で使い放題。デメリットはないので、ぜひダウンロードしてみて下さい。
②SANTAアルク|AIであなたのTOEICの点数を測定
AIを使ったTOEIC学習アプリとして有名なのが、【Santaアルク】です。
3分で出来るTOEICテスト診断がとにかく人気。なんと利用者数は600万人を突破したようです。
AIがあなたのレベルに合った問題のみを出題してくれます。
20時間で平均165点アップの実績があり、信頼性の高いAIアプリ。
3分で出来るTOEICテスト診断は、無料であなたのTOEICの点数を予測します。
TOEICのスコア診断だけでも、利用してみて下さい。
参考:SANTAアルクのTOEIC対策を辛口レビューで徹底解説～3か月利用した体験談と感想～
③スタディサプリTOEIC|リクルートが運営するNo1.TOEIC学習アプリ
TOEIC学習アプリでもっともオススメなのが、スタディサプリTOEICです。
AIの機能がメインではありませんが、有名TOEIC講師の関先生の動画講義がとにかくわかりやすい。
TOEICの点数を上げるという意味では、これ以上ないアプリです。
今なら7日間無料で使い放題なので、とりあえず試しに利用してみて下さい。
参考:【600→900】スタディサプリでTOEIC対策をした結果！体験談と感想を語っていきます
まとめ
今回はChatGPTを英語学習で活用する方法というテーマで紹介しました。
1つでも利用してみよう！と思ったプロンプトがありましたら幸いです。
ただ、ChatGPTは英語学習以外にも役に立てることが出来るツール。
他にもどんな形で役に立つのか知りたい！という人は、無料のChatGPT活用セミナーがオススメ。
今ならすぐに役立てることができる８大特典も付いてきます。
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- 初心者必見！ChatGPT映像教材×全14章
- 厳選！公式を活用した具体的な指示文 77個
- ChatGPTノウハウのスライド30枚
- プロンプト（指示文）公式解説映像45分
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- ChatGPT激裏技集の説明映像
- 絶滅危惧職種図鑑全65職種 （174ページ）
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